
厚生労働省によると、受動喫煙が原因の死者数がなんと年間で15000人にも上ると発表されました。
そこで一層のタバコの副流煙対策が求められる時代となっているのです。
長野県に本社を置く東証一部上場企業である「タカノ」は、早くから分煙対策に取り組むエクステリアのトップ企業です。
「タカノ」が提案する新しい分煙環境「りらっくハウス喫煙タイプ」は、運ぶだけで設置できる受動喫煙防止可能な個室タイプの分煙ボックスです。
商品は、工事で組み立ててから指定場所にトラックで配送されます。
予め仕上げられた床面にフォークリフトで設置し、最後にレベル調整するという流れで、わずか2時間ほどで完成します。
換気扇が標準装備されていて、副流煙などの臭いの除去が可能です。
さらにオプションでヒーターや扇風機・冷風機が設置できるなど、より快適な個室にグレードアップが可能です。